プレスリリース
2019年4月17日
CREAFORM、アメリカズカップ参戦チームのオフィシャルサプライヤーに決定
ポータブルかつ自動化された3D測定ソリューションの分野で世界をリードするCreaformは、第36回アメリカズカップに参戦する、New York Yacht ClubのAmerican Magicチームのオフィシャルサプライヤーに指名されました。アメリカズカップは、世界最古の国際スポーツ大会であり、ヨットレースの最高峰に位置付けられています。
2019年3月5日
Creaform、自動品質管理用の新しいCUBE-R座標測定機(CMM) デモンストレーションセンターを日本に開設
ターンキーソリューションであるCUBE-Rをベンチマークおよび製品デモンストレーション用に日本の成田に開設
ポータブル自動3D測定ソリューションの分野で世界をリードするCreaformは、先週、3D自動品質管理用セル、CUBE-R™のデモンストレーションおよびベンチマークを行う新しいセンターをアジアに開設しました。新しいセンターは、Creaform製メトロロジー・グレード3D測定ソリューションすべての装置証明書の発行や修理、メンテナンスおよび校正サービスを提供するCreaformの成田サービスセンターと並列して運営されます。
2018年12月4日
Creaform、新たなオペレーション担当バイスプレジデントを任命
ダニエル・リヴァール(Daniel Rivard)、世界をリードする3D測定企業のオペレーション担当責任者に
ポータブル3D測定ソリューションの分野で世界をリードするCreaformは、オペレーション担当副社長にダニエル・リヴァール(Daniel Rivard)を任命しました。レヴィ本社に勤務するリヴァール氏は、Creaformのイノベーション&テクノロジー部門における製造業務全体のマネジメントと統括を行います。
2018年9月25日
Creaformがスペインにオフィスを開設
ヨーロッパ市場において、3Dメトロロジーリーダーとサービスプロバイダとしての存在を強化
—ポータブル3D測定ソリューションとエンジニアリングサービスで世界をリードするCreaformは、スペインのバルセロナに新しいオフィスを開設すると発表しました。スペインオフィスの開設は、Creaformの世界市場の拡大をさらに進め、ヨーロッパ内の計測サービスと技術提供を強化するために重要な拠点だと認識しています。
2018年4月16日
Creaform、生産ライン検査用の最速かつ極めて精度の高い ターンキー3Dスキャニング座標測定装置、CUBE-Rを新発売
Creaformの最新のイノベーションによって実現された、シートメタル、鋳造や複合材ににも対応する、既存のCMMに代わる即使用可能な完全一体型自動検査ソリューション
ポータブル3D測定ソリューションとエンジニアリングサービスで世界をリードするCreaformは、新世代のターンキー方式自動寸法検査ソリューション、CUBE-Rを発売しました。新たな光学式3D測定装置は工業用セル内にMetraSCAN 3D-R™測定スキャナーをロボットに搭載し、自動化することで効率性と信頼性も兼ね備えた完全自動測定セルです。
2018年2月6日
Creaform、業界最速の自動寸法検査ソリューションを提供、 MetraSCAN 3D R-Series生産ライン用プロダクティビティステーション およびオートキャリブレーションキットを新発売
工業用品質管理向けスキャナーで最高の生産性を発揮するアップグレードしたMetraSCAN 3D R-Series新ソリューション
2017年11月29日
CREAFORMカナダ本社、新たに建設した新本社屋に移転し、事業拡充
Innoparc Lévisに移転し開設された本社新社屋により、事業拡充と新たな150人の雇用創出実現へ
革新的な寸法測定ソリューションとエンジニアリングサービスで世界をリードするCreaformは、本日、ケベック州レヴィにあるInnoparc Lévisに、パートナーおよび顧客企業列席の下、製造施設を備えた新たな本社屋での営業を開始しました。
2017年10月25日
Creaform、VXelemnts 3Dソフトウェアプラットフォーム およびアプリケーションスイートの6.1バージョンの発売を発表
進化した位置合わせと新たなスナップショットツール、より一層向上した境界編集機能、
平面ツールによる横断面とカットメッシュ機能を統合した強力な3Dソフトウェアプラットフォームの
最新バージョンが発売に
2017年10月24日
Creaform、航空機用表面損傷分析ソフトウェアSmartDENT 3D™を発売
HandySCAN 3Dと組み合わせた新たな表面検査ソフトウェアにより、
航空産業におけるダウンタイムの短縮と航空機のメンテナンス費用の削減が可能に